るとらのしょてんいん
今月10日に発売された「ジャンプ改 3月号」に
『ルトラの書店員』という読み切り漫画が掲載されました。
ジャンプ改公式ページ： http://jumpx.jp/
コミックナタリー： http://natalie.mu/comic/news/109591
巻末のアンケートに御協力頂けると、幸いです。
よろしくお願いいたします。
げーむしてることみてるこ
たまにはスケッチなどをアップ。
たまたまみかけた、
ゲームをしてる子と、それを見てる子。
りせっとさぎょう
昨年末にやり残していた大掃除。
合間を見てコツコツ続けてます。
いつもの掃除ではなく、もう少し根本的で大々的な整理です。
未練がましくとっておいた古いものの、大量処分。
「スキャニングしてから」「写真を撮ってから」なんて想いが、いつまでも片付けられなかった原因。
あえて何もバックアップはとらず、記憶の引き出しだけにとどめて、
捨てる事に専念しました。
結構ごっそり捨てました。
捨てるごとに、気持ちがリセットされる感じがします。
中には
「ああ、やっぱりとっておいたほうがよかったかな」
と思うようなものもありますが、
そういう後悔の味もまた、悪くない気分です。
とはいえ...。
未整理なものは、まだどっさり山積みです。
まだまだいくらでも気持ちをリセット出来そうです。
しんきいってん
新年あけましておめでとうございます。
暦の区切りというものは、有り難いもので、
実際には
「夜の次に朝が来た」という、太古から繰り返されていることに過ぎないのに、
どっかの誰かという人間が発明した「暦」というものに乗っかって、
しかも、旧暦では新年でも何でもなかったはずの日を「新年」と決めただけの日なのに、
さらには、そうやって年が変わること自体は何の努力もなく、
自然に時間が流れただけで、褒められたりお祝いされたりすることでもないのに、
「新しい年になったよ、おめでとう」というだけで、
なんか新鮮な気分になれる気がします。
私などは単純なので、もう、だいぶ新鮮な気分です。
新鮮ついでに、自分を呼ぶ時の一人称を「僕」から「私」にします。
口語では、中学生くらいから自分は自分の事を「私」と言っていました。
そうやってしゃべる友達のN君がカッコ良くて、彼のマネをしたのがはじまりです。
パソコン通信を始めた頃も、自分は自分の事を「私」と言っていました。
そのころ「ネット上で男性なのに女性を装ってる人=ネットおかま=ネカマ」というのが
忌み嫌われてました。
それに間違われないように、ネット上では自分を「僕」や「ボク」と
呼称するようになり、続けてたわけです。
それを今日、元の「私」に戻すことにしました。
小さくて、とても個人的な、心機一転。
リミッター解除めざして、頑張ります。
