もったいない

付け焼き刃的なエコ政策、エコ報道に踊らされると、
かえって環境負荷を与えるでしょう。
エコ買い替え?
冗談としか思えません。

負荷を与えると言う点に関しては、
経済への負荷は、取り返しがつかないレベルまで
与えまくってしまってる気がします。


ガンガン消費してこその、経済発展でしょう。
中途半端な「もったいない」は、本当にいけません。
新興産業や新事業の大きな妨げとなってるからです。


そういうマイナスに向かうようなものに、
莫大な予算をつけることこそが、
それこそ「もったいない」ことです。


バラマキ、大いに結構!
でも、どうせバラマクんなら、
巨大な公共事業でバラマクべきです。
(つづく!)